2010年7月15日木曜日

ティシュの空き箱とトイレ芯で夏休みの工作をしよう!

 夏休みの子どもの情報を探していましたら、大王製紙で子どもの夏休み期間に合わせて「ノッポさん」と「ゴン太くん」が子どもたちの夏休み工作をお手伝いする『できるかな』というキャンペーンサイトが、オープンしているのを発見しました。



商品コンセプトは「親子のコミュニケーション」、「知育教育」、「環境への配慮」。『できるかな』は“身近なものを使用して工作する”というテーマにした 番組で、1970年4月から1990年3月まで放映されていた。

通常、使用後すぐ分別リサイクルに出したり、捨てられたりするティシューの 空き箱とトイレットロールの芯を「再利用」することでゴミの量を減らすとともに、親子で『工作』を作るコミュニュケーションを通した「知育」、「完成した 時の喜び」を共有するツールとして活用してほしいとのこと。


 サイトでは、ティッシュの空き箱で作るカバさんやトイレットペーパーの芯で作るくねくねくねくねへびさんなど、楽しい工作の作り方が8種類掲載されています。



 使い終わったティシューの空き箱やトイレットペーパーの芯を再利用して、お父さんお母さんと一緒に、夏休みの楽しいエコな工作にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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