早くも1か月になろうとしています。
おうちの人と離れて過ごす中で
不安な気持ちもあったと思いますが
少しずつ園での生活に慣れ
笑顔が増えてきた
ひまわり組です。
自分のことは自分でしようとしたり
自分のことは自分でしようとしたり
お友だちと一緒に遊んでみたり
集団でしかできない経験を通して
ぐんぐん成長しています。
そんなひまわり組さんの
そんなひまわり組さんの
1日の流れをお届けします‼︎
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◎毎日の朝の用意◎
鞄をロッカーにかけたり
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◎毎日の朝の用意◎
鞄をロッカーにかけたり
ブレザーのボタンを外したり
最初はできないと涙が出ていたことも
今では先生やお友だちと
「やってみよう‼︎」
の気持ちで頑張っています。
今ではお友だちに
今ではお友だちに
シールを貼る場所を
教えてあげる
優しいお友だちが
お友だちと一緒です。
「ひまわりれっしゃ しゅっしゅっしゅ〜
「ひまわりれっしゃ しゅっしゅっしゅ〜
いそ〜げいそげ〜 しゅっしゅっしゅ〜♪」
と楽しく向かうことで
お隣のお友だちと手を離さず
列になって歩く練習が始まりました。
遠足では
遠足では
おうちの人がいないことに
少しドキドキしているお友だちも…
交通ルールを守り
交通ルールを守り
迷子にならず
安全に遠足に行けるよう
しっかりと列になって
歩く練習を頑張っています。
「おっきなバスに乗って遠足に行きたい!!」
「おっきなバスに乗って遠足に行きたい!!」
の気持ちで
歩く時のお約束が
お料理を並べたり
ブロックを
高く積み上げたり
粘土遊びや
自由画帳にお絵描きするなど
朝の用意が終わると
自分の好きな遊びを見つけて
お友だちを誘い合って遊んでいます。
あそぶ中で
子ども同士の会話がうまれ
喧嘩やおもちゃの取り合いに
なってしまうことも…
先生と一緒に自分の思いを伝え
先生と一緒に自分の思いを伝え
解決しています。
繰り返しやり取りを行うことで
トラブルになったときも
言葉で伝えられるようになったり
困っているお友だちを見つけると
一緒に解決方法を考えたり
今日の予定を確認したり
ひまわり組の1日が始まる時間です。
1日の予定を知り
1日の予定を知り
見通しが持てることで
不安な気持ちが解消され
安心して過ごすことが
できるようになってきました。
朝の時間では
毎日
絵本や紙芝居を見る
時間があり
静かに見ることで心が落ち着き
次の活動でも
しっかりお話が聞けるように
なってきました!
絵本を見ることで
集中力がグッと伸びてきましたよ。
園庭あそびや屋上あそび。
遊ぶ前に
滑り台の遊び方や
順番を守ることを約束すると
楽しむ中でも
ルールを守って
思う存分に
飛行機やモノレールを探したり
シャボン玉遊びを楽しんだり
思う存分に体を動かし
伸び伸びとあそぶことができました。
お部屋に戻ってからも
「たのしかった〜」
のりをつかったりして
こいのぼりを作っています。
園に飛んでいるこいのぼりを
よーく観察して
「目の色は色んな色がある」
と気づき
たくさんの色を使って
こいのぼりの目を表現しました。
はさみをやってみたい!
と意欲的なお友だちが多いです。
はさみを使う前に
安全や約束を確認することで
はさみがおもちゃにならないように
しています。
うろこをコーヒーフィルターで
うろこをコーヒーフィルターで
表現する際には
マーカーがにじんでいく様子を
興味深そうに観察したり
色と色の混ざりを楽しんだり
個性あふれるこいのぼりが完成しました。
作ったこいのぼりを持ち帰りますので
作ったこいのぼりを持ち帰りますので
どんな風に作ったのか
どこを工夫したのか
自分で出来るよう練習中です!
うがい・手洗いも
大きなお口でぱくりっ‼︎
午前中しっかり動いて
午前中しっかり動いて
お腹がぺこぺこ!
大きなお口で
ぱくぱく食べています。
食べることが大好きなお友だちが多く
ほとんど完食しています。
お友だちと食べる給食は楽しく
お友だちと食べる給食は楽しく
苦手なおかずにも
疲れが出始める降園前です。
給食後は
粘土遊びをしたり
絵本を読んだり
怪我のないよう
ゆっくりとすごしています。
お部屋を暗くして
少しみんなで
ゴロゴロする時間も作っています。
まだまだ
まだまだ
違う環境に慣れたばかりで
疲れが溜まりやすい時期なので
ご自宅に帰った際は
1日の振り返りの時間です。
どんな活動をしたのか
思い出したり
楽しかったことを
伝えたりすることで
また明日の登園が
楽しみになります!
お帰りのお歌と
ご挨拶をして
笑顔で降園します。
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毎日
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毎日
出来るようになることが増え
たくさんたくさん
頑張っているひまわり組さんです!
たくさんたくさん
褒めてあげてくださいね。
そろそろ幼稚園での出来事を
お家で少しずつ
伝えられるようになります。
頑張ったことを褒めたり
悲しかった気持ちを受け止めてあげたり
大好きなおうちの人からの
気持ちの共有が
1番子どもたちの頑張れる力
心の成長に繋がります。
ぜひ励ましと応援の言葉
ぜひ励ましと応援の言葉
そして
たくさんの褒め言葉を
帰ってきたお子様に
送ってあげてくださいね。