2009年1月15日木曜日

「とんど焼き」と「ふれあいサロン」訪問!

 今日は寒かったですね!日本各地でこの冬一番の寒さを記録したようで豊中でもちらほらと雪が舞ったりしていました。
 幼稚園では恒例の「とんど焼き」を園庭で行いました。「とんど焼き」とは、1月の14日の夜か15日の朝に一年間の無病息災や家内安全を願って、お正月のしめ縄やお飾り、書き初めなどを燃やすものです。子ども達もお家で飾っていたしめ縄やお飾りなどをくべていきました。また、書き初めの代わりに全員が短冊にお願いごとを書いて、一緒に燃やしました。



 お願いごとの中には「給食を食べるのが早くなりますように!」とか「前まわりとびができますように!」、「走るのが速くなりますように!」といった園でのお願いごとの他に「お母さんに赤ちゃんができますように!」とか「小学校の試験に合格しますように!」といった具体的なものまでいろいろ。「キャンプファイヤーみたい!」とにぎやかだった子どもたちも、正月飾りやお願いが燃えて煙になっていくのを見ると、神妙な面持ちになって手を合わせてお願いごとをしていました。先生からもこの行事に関するお話などを聞き、これでそろそろお正月も終わるんだなぁ、という気持ちになっていたようでした。

 また、お昼からはすみれ組さんが「ふれあいサロン」の訪問に行きました。年に一回、ルシオーレ内の蛍池公民館で行われている地域のお年寄りとの交流の会です。
 まずは「ずいずいずっころばし」などの伝承遊びで盛り上がりました。特に盛り上がったのは、前日に作って持っていったお楽しみの「福笑い」でした。おじいさんやおばあさんに目隠しをしてもらうのはよいのですが、子ども達の指示が「あっち!あっち!」とか「もうすこしこっちのほう!」という調子だったので、とても面白いおたふくが出来上がってしまっていました。



 その後は、クラス全員で歌のプレゼントをしました。手話を交えた「世界に一つだけの花」では、とても感動していただけたようで、たくさんの拍手をもらっていました。最後に手作りのしおりを各自、一緒にあそんでいただいたお年寄りの方々にプレゼントしました。みんな「上手だね〜!」とほめていただいてうれしそうでしたよ。



 行き帰りの道はとても寒かったのですが、サロンの中はお年寄りと子ども達の笑い声と笑顔で、とっても暖かでした。

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